☆2021年1月26日(火曜日)最新更新!!
- 【最新刊】キングダム60巻の発売日は 2020年12月18日(金曜日) に発売決定
- 【次の最新刊】キングダム61巻の発売日は 2021年3月18日(木曜日) に発売予想。
- 電子書籍版のコミックは 59巻までが配信 されています。
- キングダムを電子書籍で読むなら、クーボンがお得な eBook Japanのサービス がおすすめ。
- 最新刊キングダム59巻&60巻&61巻のネタバレ【あらすじ+考察+感想】は こちら をクリック!!
◎2021年1月26日現在の
キングダム最新刊は60巻であり、
本誌(週刊誌ヤングジャンプ)での
キングダム最新話は667話 です。
本記事では、
1:次の最新刊「キングダム60巻」の
発売日の予想と最新速報ニュース。
2:キングダム59巻~60巻~61巻のネタバレ考察&感想まとめ。
(週刊ヤングジャンプ本誌の現在進行系)
▼ クリックして飛べます ▼
- キングダム647話「河南(かなん)の動き」
- キングダム648話「呂不韋(りょふい)が死亡」
- キングダム649話「条件次第」
- キングダム650話「開戦の日」
- キングダム651話「援軍来たる」
- キングダム652話「主からの言葉」
- キングダム653話「共闘せよ」
- キングダム654話「楚国にあらず」
- キングダム655話「新たな戦術」
- キングダム656話「興味がある」
- キングダム657話「解放の意味」
- キングダム658話「一つの覚悟」
- キングダム659話「次会う日まで」
- キングダム660話「善か悪か」
- キングダム661話「利有り」
- キングダム662話「苦戦の理由」
- キングダム663話「羌瘣の噂」
- キングダム664話「妹分」
- キングダム665話「羌礼の目的」
- キングダム666話「闇の淵」
- キングダム667話「三日後」
- キングダム668話「羌瘣VS羌礼」
を書いていきます。
キングダム最新刊61巻の発売日は2020年3月18日に決定?キングダム61巻はいつ?

3~4ヶ月周期で、
18日 or 19日発売が基本スタイル。
掲載話は11話分であることが多い。
まず、単刀直入に、キングダム60巻の発売日は 2020年12月18日(金曜日) に決定しました。
そして、61巻は2021年3月18日(木曜日)の可能性が高いです。
☆ キングダム最新刊60巻+61巻の発売日 ☆
キングダム最新刊 | 発売日の確定と予想 |
53巻(→ 電子書籍で読む) | 2019年1月19日(土曜日)に発売済み。 |
54巻(→ 電子書籍で読む) | 2019年4月19日(金曜日)に発売済み。 |
55巻(→ 電子書籍で読む) | 2019年8月19日(月曜日)に発売済み。 |
56巻(→ 電子書籍で読む) | 2019年11月19日(火曜日)に発売済み。 |
57巻(→ 電子書籍で読む) | 2020年3月19日(木曜日)に発売済み。 |
58巻(→ 電子書籍で読む) | 2020年6月19日(金曜日)に発売済み。 |
59巻(→ 電子書籍で読む) | 2020年9月18日(金曜日)に発売済み。 |
60巻 | 2020年12月18日(金曜日)に発売予定。 |
↑単行本コミック発売日は、紙よりも電子書籍の配信が1ヶ月くらい遅いことが多いです。
実は!電子書籍版キングダムはこれまで、本の3カ月遅れ配信開始だったのですが、41巻から2カ月早まり、本より1カ月遅れの配信開始になります。と、いうわけで、日付変わって今日から電子書籍版の新刊41巻が配信開始となりましたー!電子書籍派の皆さま、宜しくお願いします。m(__)m
— 原泰久 (@HaraYassa) February 18, 2016
↑こちらの原先生の公式ツイートにもあるように、紙版コミックよりも1ヶ月ほど遅いのが電子書籍版の特徴です。
【過去の研究データから推察】次のキングダム最新刊【60巻と61巻】の発売日を予想する方法

実際に、
キングダム45巻~60巻までの
各発売日のデータを調べました!!
\ キングダム最新刊の発売日データ集 /
第 XX 巻(45~57巻) | 実際に発売された日付 |
45巻
(11話分:482話~492話) |
2017年1月19日 |
46巻
(11話分:493話~503話) |
2017年4月19日(前巻の3ヶ月後) |
47巻
(11話分:504話~514話) |
2017年7月19日(前巻の3ヶ月後) |
48巻
(11話分:515話~525話) |
2017年10月19日(前巻の3ヶ月後) |
49巻
(11話分:526話~536話) |
2018年1月19日(前巻の3ヶ月後) |
50巻
(11話分:537話~547話) |
2018年4月19日(前巻の3ヶ月後) |
51巻
(11話分:548話~558話) |
2018年7月19日(前巻の3ヶ月後) |
52巻
(11話分:559話~569話) |
2018年10月19日(前巻の3ヶ月後) |
53巻
(11話分:570話~580話) |
2019年1月19日(前巻の3ヶ月後) |
54巻
(11話分:581話~591話) |
2019年4月19日(前巻の3ヶ月後) |
55巻
(11話分:592話~602話) |
2019年8月19日【前巻の4ヶ月後】 |
56巻
(11話分:603話~613話) |
2019年11月19日(前巻の3ヶ月後) |
57巻
(11話分:614話~624話) |
2020年3月19日【前巻の4ヶ月後】 |
58巻
(11話分:625話~635話) |
2020年6月19日(前巻の3ヶ月後) |
59巻
(11話分:636話~646話) |
2020年9月18日(前巻の3ヶ月後) |
↑上記のデータ表から考察すると、
- キングダムの最新刊は “基本的に3ヶ月周期” で発売されてきた。
- しかし、“4ヶ月周期のケースも” 近年は目立ってきた(おそらく、映画やアニメの監修のために原先生がさらに多忙になった)。
- ただし、発売日される “日付はXX月18日 or 19日で固定” されていること。
- また、1巻あたりの掲載話数は “11話分が基本。”
というヒントが事実からわかります。
次の最新刊である「キングダム61巻は2021年3月18日(金曜日)」に発売が予想されます。
「もしくは、キングダム61巻は2021年4月18日(日曜日)」になる可能性もあります。
【60巻の続き】キングダム最新刊60巻+61巻のネタバレ考察感想まとめ
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- キングダム647話「河南(かなん)の動き」
- キングダム648話「呂不韋(りょふい)が死亡」
- キングダム649話「条件次第」
- キングダム650話「開戦の日」
- キングダム651話「援軍来たる」
- キングダム652話「主からの言葉」
- キングダム653話「共闘せよ」
- キングダム654話「楚国にあらず」
- キングダム655話「新たな戦術」
- キングダム656話「興味がある」
- キングダム657話「解放の意味」
- キングダム658話「一つの覚悟」
- キングダム659話「次会う日まで」
- キングダム660話「善か悪か」
- キングダム661話「利有り」
- キングダム662話「苦戦の理由」
- キングダム663話「羌瘣の噂」
- キングダム664話「妹分」
- キングダム665話「羌礼の目的」
- キングダム666話「闇の淵」
- キングダム667話「三日後」
- キングダム668話「羌瘣VS羌礼」
キングダム647話「河南の動き」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- なんと、前回の続きで、李牧とカイネは同じ天幕の下で一夜をともに過ごしたっぽい。
- そして、爽やかな朝を迎えて、馬南慈や傅抵、舜水樹たちとも合流したリーボック&カイネ。
- さらに、そのまま趙国東部の小都市・青歌(せいか)の城主である司馬尚(しばしょう)に会いに向かう。
- 一方で、秦国王都「咸陽(かんよう)」では、なにやら呂不韋の噂が議題に上がっていた。
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2020年No.32号でマンガをよむ
キングダム648話「呂不韋が死亡」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 呂不韋がいる河南市にて不穏な動きが見られていたので、嬴政は自らの足で河南へと訪れる。
- そして、お久しぶりの再登場である呂不韋と再び言葉を交える!!
- さらに、呂不韋は嬴政を抱擁し、暖かく包み込む。
- しかし、呂不韋はその直後に、服毒による自殺を図り死ぬ。。。という展開で今週のキングダム648話が終了。
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2020年No.33&34合併号でマンガをよむ
キングダム649話「条件次第で魏国と同盟を組む」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 趙国のディフェンスがあまりにも強固なため、最前線をなかなか抜けない秦軍。
- そこで、硬い趙軍を抜くためにも、兵力をもっと割く必要が出てきた秦国。
- そして、余分な兵力を準備するためにも、昌平君の策では魏国との3年同盟が浮上。
- おそらく、蒙武軍と呉鳳明軍が共闘して、楚国の最重要な城である什虎城(じゅうこじょう)の奪取を狙うのでしょう。
- ただし、奪った什虎城は、魏にそのままプレゼントするという同盟の条件。
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2020年No.36&37合併号でマンガをよむ
キングダム650話「開戦の日~バトル・オブ・蒙武~」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 魏国軍とチームを組んで、楚国の什虎城を攻め落とすつもりの秦国軍。
- しかし、魏軍はまだ戦場には到着しておらず、秦軍は蒙武軍だけでの開戦となる。
- そして、楚国の什虎城からは、戦争が超強い什虎城主「満羽(まんう)」、将軍「千斗雲(せんとうん)」「玄右(げんう)」、軍師「寿胡王(じゅこおう)」が出陣!!
- 果たして、蒙武軍は数的不利でもある戦局で、什虎軍に勝てるのか??
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2020年No.38号でマンガをよむ
キングダム651話「援軍来たる」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 蒙武クラスの強さを誇る什虎城の将軍・満羽(まんう)がいきなり突撃モード。
- さらに、将軍・千斗雲(せんとうん)も出撃をする寸前ギリギリ。
- そんな中、蒙武軍の援軍として、騰軍+録嗚未軍も什虎城に到着。
- しかし、楚軍にはさらに援軍が来たりて、合従軍編以来の項翼と白麗が将軍に昇格して再登場。
- 魏国軍の援軍が来なければ、秦軍は什虎軍に敗れてしまいそうだけど大丈夫なのか。。。
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2020年No.39号でマンガをよむ
キングダム652話「主からの言葉」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 圧倒的な戦力差で負けそうだった秦軍に、なんと援軍として魏軍がギリギリ到着。
- しかも、魏国軍の大将は呉鳳明であり、乱美迫もセットで参戦し、さらに新キャラクターの荀詠も登場。
- 秦軍と魏軍は3年同盟を組み、共闘して楚軍を倒し、什虎城の奪取を狙う。
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2020年No.40号でマンガをよむ
キングダム653話「共闘せよ」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 魏国軍が到着したことで、什虎城軍師の寿胡王(じゅこおう)がフォーメーションチェンジの指示を出す。
- そして、先週のキングダム652話とは打って変わり、キングダム653話での戦局図は↑上図の通りに変化する。
- さらに、什虎の将軍の1人である千斗雲(せんとうん)が、録嗚未との一騎打ちでマッチアップ。
- しかも、録嗚未 VS 千斗雲のバトルに、魏軍の狂戦士・乱美迫(らんびはく)も参戦!!
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2020年No.41号でマンガをよむ
キングダム654話「楚国にあらず」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- ついに激突する「秦軍+魏軍」VS「楚軍」ですが、一気に楚軍を挟撃で攻めまくる。
- 魏国は「荀詠 / じゅんえい」「馬介 / ばかい」「龍范 / りゅうはん」の三銃士が、秦国は騰と蒙武がチカラを見せつける。
- しかし、什虎軍はメチャクチャ強くて、魏国の「馬介=ばかい」が楚国の「玄右(げんう)」に瞬殺されてしまう。
- 秦軍&魏軍の挟み撃ちを受けながらも、楚軍は圧倒的なパワーと存在感で押し返し始める。
- 秦軍と魏軍はもっとコンビネーションを磨かないと、楚軍に効果的な挟撃を喰らわせられないだろう。
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2020年No.42号でマンガをよむ
キングダム655話「新たな戦術」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 馬介(ばかい)が死んだことで、魏軍の攻勢は勢いが鈍化する。
- 一方で、秦軍の方も攻撃の手がゆるまっており、秦軍&魏軍の挟撃が楚軍には上手く効いていない様子。
- そこで、魏国の大将「呉鳳明(ごほうめい)」が、乱美迫軍(らんびはく)と録嗚未軍を操作し始める。
- さらに、乱美迫軍が騰と蒙武の軍のサポート(助攻)に入り、什虎カルテットを沈めようと試みる。
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2020年No.44号でマンガをよむ
キングダム656話「興味がある」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 呉鳳明の新たな戦術によって、乱美迫軍が秦軍「騰軍+蒙武軍」を本格的にサポートし始める。
- そして、騰軍は楚軍の本陣「寿胡王軍」へと進撃を開始する。
- 一方で、蒙武将軍は満羽将軍との一騎打ちとなり、騰軍からは遅れをとる形に。
- 対して、楚軍の千斗雲軍は録嗚未軍を振り切り、呉鳳明がいる本陣へと攻め込み始める。
- 最後に、一騎打ちとなった蒙武 VS 満羽のバトルでは、初手で蒙武が落馬してしまうほど、満羽が強すぎる。
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2020年No.45号でマンガをよむ
キングダム657話「解放の意味」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 満羽によって薙ぎ倒される蒙武だが、昌平君との友情BLパワーで復活して何とか食らいつく。
- 一方で、呉鳳明の本陣は、千斗雲軍に最深部まで差し込まれるが、龍范軍の黄金騎兵団+録嗚未軍によって3点挟撃を発動する。
- そして、騰軍については、楚軍本陣である「寿胡王軍」の深部へとドンドン攻め込む。
- 最後に、呉鳳明のたくさんの井闌車が什虎(じゅうこ)城へと、コッソリと進撃を開始していた!!
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2020年No.46号でマンガをよむ
キングダム658話「一つの覚悟」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 騰軍が一旦は白麗軍と項翼軍に捕まるが、乱美迫軍の助攻によって寿胡王の首まで目と鼻の先まで肉薄する。
- 一方で、蒙武 VS 満羽の一騎打ちでは、蒙武が昌平君との友情BLフルパワーで逆転を見せる。
- さらに、什虎城では、呉鳳明の井闌車によって陥落寸前となる。
- これで、秦軍+魏軍の同盟軍が、楚軍に勝利ほぼほぼ確定!!
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2020年No.47号でマンガをよむ
キングダム659話「次会う日まで」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 騰軍が寿胡王を生け捕り(捕虜化)にし、楚軍は本陣が崩壊。
- 楚軍はまだまだ余力はあるが、本陣陥落ということで退却を決断。
- 一方で、満羽との激闘を続けていた蒙武の戦場では、蒙武と昌平君の友情BLが失われないことを祈る!!と満羽は捨てゼリフを吐いて退却をする。
- そして、什虎城の完全陥落の朗報が届き、これで秦魏同盟軍の勝利が確定する。
- 次回のキングダム660話では、寿胡王から満羽の過去の秘密について語られる。
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2020年No.48号でマンガをよむ
キングダム660話「善悪」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 騰軍が寿胡王を囲い込み、満羽や千斗雲の昔話を語り始める。
- 実は満羽や千斗雲、玄右、寿胡王は母国のエース武将であり、目がキラキラと輝いていた時代があった。
- しかし、楚軍の侵略によって守るべき大切な存在を失い、現在は楚軍に登用されて虚無のまま彷徨っている感じ。
- さらに、楚軍は離間の計を発動したため、満羽たちは壮絶な虚無へと堕ちた。
- 全てを語り終えた寿胡王は、騰や蒙武に「首をはねろ」と伝える。
- 果たして、寿胡王はこのまま死亡してしまうのか、それとも人材登用で秦軍の仲間になるのか??
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2020年No.50号でマンガをよむ
キングダム661話「利有り」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 寿胡王は秦軍に対して断首を伝えるが、騰は貴重な情報源なので生かすことを決定。
- 一方で、什虎軍「満羽や千斗雲、玄右たち」も含めて、項翼軍+白麗軍もセットで楚国の首都「郢(えい)」へと帰る。
- 媧燐いわく、「満羽や千斗雲、玄右たち」の人材再登用は、対話をした上で決定するとのこと。
- そして、什虎城に入城した秦軍と魏軍は、祝勝会をしながら今後3年後の展望をお互いに語り合う。
- さらに、呉鳳明から「李牧は司馬昭を登用するつもりだ」と聞き、そろそろ司馬昭の完全ビジュアルが初公開となりそうですね。
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2020年No.51号でマンガをよむ
キングダム662話「苦戦の理由」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 魏国との同盟効果によって、趙攻めに全集中しまくる秦国。
- 万単位となった楽華隊では蒙恬の戦術眼が大きく開花し、さらには蒙武軍から移籍してきた愛閃が豪将で軍がさらにパワーアップ。
- 玉鳳隊も王賁の才能がドンドン開花し、加えて亜花錦軍3千人が亜光軍から移籍してきて大活躍中。
- しかし、飛信隊は松左や去亥が朱海平原で死亡し、さらには羌瘣がずっと寝込んでいるため力をフルで発揮できず。
- さらに、寝込んでいる羌瘣が見た未来予知は、黒い影が姿を見せて何やら超不吉な予感MAX。
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2020年No.52号でマンガをよむ
キングダム663話「羌瘣の噂」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 前回のキングダムの最後で登場した黒い影の正体は、羌瘣の後輩チャンでした。
- そして、この羌族の後輩チャンが飛信隊だけでなく、楽華軍や玉鳳軍、倉央軍をサポートしながら飛信隊へと接近中。
- しかも、尾平など飛信軍の歩兵団がピンチのときに、タイミングよく羌瘣の後輩チャンが降臨。
- さらに、趙軍兵士たちを大量に滅殺し、飛信隊の窮地を救う!!!
- また、羌瘣に会いたいと告げ、次回のキングダム664話では羌瘣と羌族の後輩チャンが初顔合わせとなるはず。
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2021年No.1号でマンガをよむ
キングダム664話「妹分」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- なんと、羌瘣の妹分である羌礼(きょうれい)が蚩尤一族の里から飛信隊へ移籍。
- ただし、羌礼は姉妹のような仲だった羌識を祭で葬っている可能性が高く、ダークな表情や言動が多い。
- そのため、羌瘣をはじめ、他の飛信隊メンバーも羌礼への人としての不信感を抱き始める(殺しを楽しんでいるしwww)。
- もちろん、飛信隊にとって羌礼の参戦は非常に大きな戦力アップなので、渋々、羌礼の加入を認めざるを得ないのか・・・
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2021年No.3号でマンガをよむ
キングダム665話「羌礼の目的」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 羌礼の加入によって、苦戦続きだった飛信隊が趙軍への反撃を開始。
- 暴走しまくる羌礼は投降してきた趙兵を皆殺しにするほど残虐であり、飛信隊メンバーは羌礼の戦力を欲しながらも頭を悩ませる。
- そして、不満が爆発した飛信隊はついに、羌礼との内輪揉めが勃発。
- だが、羌礼と戦えるほどの剣士は羌瘣ぐらいであり、蚩尤同士の羌瘣 VS 羌礼の一騎打ちがスタート!!
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2021年No.4~5合併号でマンガをよむ
キングダム666話「闇の淵」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 羌礼を止めに入る羌瘣だが、全身の気の道が断絶してしまっている羌瘣は従来のチカラを発揮できない。
- そのため、羌礼に対して押し負ける展開となる。
- しかし、羌礼は弱体化した羌瘣に興味はなく、また3日後に再戦を宣言する。
- 加えて、3日後には、飛信隊メンバー全員(隊長の信を含む)も斬り殺すと放つ羌礼。
- 次回のキングダム667話では、羌瘣VS羌礼のリベンジマッチとなる!!!
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2021年No.6~7合併号でマンガをよむ
キングダム667話「三日後」のネタバレ考察+感想まとめ【掲載ヤングジャンプの電子書籍】
- 羌礼が飛信隊から離脱してから3日後、羌瘣との一騎討ちをするために再び羌礼が飛信隊を訪れる。
- そして、羌瘣 VS 羌礼の一騎討ちバトルがスタートし、蚩尤一族同士のガチンコバトルが始まる。
- 羌瘣は最初は剣を抜かずに、素手で羌礼と互角に戦い、さらには羌礼の顔面に右ストレートのパンチを打ち込む。
- だが、羌礼もまだ本気を出しておらず、ついに羌瘣も剣を抜いて真剣勝負へと発展。
- 来週のキングダム668話では、羌瘣 VS 羌礼の決着が付くことでしょう。
→【電子書籍】週刊ヤングジャンプ2021年No.8合併号でマンガをよむ
キングダム668話「羌瘣VS羌礼」のネタバレ考察+予想まとめ
キングダム最新話668話は
2021/1/28(木曜日)に発売!!

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